里帰り問題皮膚科を信頼しきれないにーちゃん1歳8ヶ月 - かもめの家族アレルギーっ子の兄ちゃんとお転婆妹との日々。

こんにちは。かもめです。

卵アレルギーがあるためMR（麻しん風しん）の予防接種を大きな病院で受けることになり、色々手間取りましたが無事注射を受け、症状も出ませんでした。

父のいない家への里帰り

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6月でにーちゃん1歳8ヶ月、私もちーちゃんを妊娠して8ヶ月になりました。

そろそろ里帰りの事を考えないといけない頃です。

にーちゃんの出産時も里帰りをしていたのですが、そのときは父がいたので食事全般は父担当、それ以外は母がしてくれていました。

なので私は本当に何もしなくてよかった（食事を数回作ったくらい）のですが、今回は父がいないので前回ほどのサポートは期待できず、にーちゃんのお世話もあるので内心不安でした。

ちーちゃんの妊娠がわかったときはまだ父もいたので、お気楽に里帰りさせてね〜と頼んでいたのですが、母はフルタイムで働いているのでそこまで負担はかけられませんし、祖母は元気でにーちゃんとも良く遊んでくれるのですが、高齢なので力加減のわからないにーちゃんが祖母に怪我をさせてしまったらなどという思いもありました。

今回は里帰りするメリットが少ないかなとも思ったのですが、父が亡くなった家に嫁と姑で住んでいる2人は里帰りを楽しみにしているのではないか、とも思いお世話になる事に決めました。

里帰りしている間の約2ヶ月間、にーちゃんの皮膚科に行くことはできません。いやまぁ隣県なので行けなくはないのですが、正直そこまでの必要性は感じないのでとりあえず皮膚科に里帰りする旨を伝える事にしました。

3週間に1度の通院だったので、2回くらい飛ばす事になります。

皮膚科の受付で相談してみると、代理診察ができるとのことでした。

にーちゃんを連れずに家族の誰かが皮膚科に行って、肌の状態を説明し薬を処方してもらえるようです。

それなら夫か義母にお願いすれば大丈夫です。

１つ問題をクリアしホッとしました。